私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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フジミ1/350戦艦「金剛」(1944→42)の製作(31)
 また1週間が過ぎましたので、現状報告します。

 艦載艇のうち、資料の読み違えで未製作だった17m水雷艇を作りました。元はハセガワの艦載艇セットのものです。資料によればこのタイプの艇は開戦後に7.7mm機銃と爆雷2個を装備していたそうで、それぞれ付け加えています。ただし、マストは立てた状態のままでは本艦に収納できないので倒した状態にしてあります。


 これが搭載する艦載艇の一式になります。左から12m内火ランチ(幌を立てたものと外したもの)
、17m水雷艇とその手前が15m内火艇、9mカッターのうち甲板に固定するものと外に吊すものがそれぞれ2隻です。

 15m内火艇は艦隊司令長官の専用艇で、これはハセガワのセットにもフジミのキットにも部品がないので17m水雷艇を改造して作りました。図面や資料には開戦から戦争前期の頃までは17m水雷艇が2隻積まれていたと書かれていますが、この時期の金剛は第三戦隊の旗艦で、後にレイテ沖の反転で有名になる栗田健男中将が乗艦していました。そのため、長官艇もセットとして載せられていただろうと考えて差し替えました。

 
 艦本体の製作は中央部の主な装備品を取り付けたところまで進みました。次の1週間で残った甲板の装備品を付け、次の週で手すりと艦載機を組み立て、その次で張り線と全体の仕上げに掛かります。完成は12月上旬~中旬の見通しです。

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まとめ
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