私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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1/700ピットロード「龍鳳」+ハセガワ「瑞鳳」→「祥鳳」(1942)の製作(6)
月も終わるので現状を報告します。


船体と甲板の基礎塗装が終わって船体にスミ入れと汚しを行いました。色々あって作業があまりはかどりませんでした。


船体の前半部はこんな感じです。基本的な構造は龍鳳とあまり変わりません。写真を撮って気が付きましたが2段目の甲板から下の錨甲板に降りる階段の位置が異なっているので後で直します。


航空母艦の祥鳳は完成から戦没までわずか半年の短い生涯でした。そのため飛行甲板の木甲板の色も龍鳳よりやや茶系を強くしましたがもう少し白系の割合を高めても良かった気もします。龍鳳の記事で書きましたが航空母艦は立体的なメリハリに乏しいので新造に近い状態ですが舷側のスミ入れと汚しは強めに入れました。


艦載艇はハセガワの元々の指定では全く足りないのでピットロードの龍鳳のものと手持ちの余った部品で揃えました。画像奥(右舷側)から12m内火ランチ、13m特型運貨艇+8m内火ランチ、12m内火艇、11m内火艇×2、6m通船です。艦尾のこの部分は瑞鳳の設計図面が断片的に残っていて、11m内火艇の一隻が画像左側(艦首側)の側壁の通行穴に舳先を突っ込んだ形になっているのも図面の記述に従いました。画像右側(艦尾側)の3本の支柱のうち中央の1本の位置がずれていますがこれも設計図面の通りです。

現存する設計図面は艦尾に鉄甲板の滑り止めが描かれています。ハセガワのキットの表現はリノリウムですが改造前の潜水母艦剣崎の艦尾甲板がリノリウム貼りだったのでキットが示すようにそのまま残った可能性もあります。艦尾鉄甲板は日本空母の標準仕様なので今回は図面に従って表現しました。

飛行甲板に白ラインを引いて接着し武装やマストなどを付けて張り線を貼れば終わりますが、来月前半も色々あって7月中頃までずれ込む見通しです。

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まとめ
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