私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アオシマ1/350「摩耶」(1944)の製作(9)
今週の進捗状況です。


船体後半の甲板を製作中です。前半と同じく吸気口やハッチ等は塗装の関係で後で取り付けます。細長く開いている穴は開状態の出入口です。

 
艦尾の端もキットの表現が弱いので彫刻を全て削って作り直しました。舷側に2個ずつ並んでいる爆雷投下台は余りのエッチングを組み合わせて作りました。艦尾の船名はフライホークの摩耶専用エッチングの部品です。


後部甲板の端に沿って囲われている部分は画像奥側は流し場、手前で窪んでいる部分は係船桁(艦載艇を一時係留したり乗員が乗り移るための棹)の収納スペースです。キットにも表現がありましたが甲板と船体の整形の都合で削り落としたためプラ材で作り直しました。


航空機作業甲板下の船室はキットは高雄のコピーで、摩耶は若干形状が異なるために一部作り直しました。内部配置の多くが異なるのと高雄では作業甲板の上に出ている前部機械室排気筒が摩耶では船室側面に出るためです。キットの甲板は船室に沿ってくぼみがあるので変更した部分をパテで埋めました。船室左側の後部機械室排気筒のカバーの形状も異なるので作り直しました。船室には後で窓やドアを追加します。


航空機作業甲板は運搬軌条と回転盤の位置が設計図面と異なるので一旦表面の彫刻を全て削り落としました。ここにはライオンロアのエッチングを貼ります。

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 桜華工房 作業日報. all rights reserved.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。