経過報告ですが、まずピットロードの龍鳳の船体から側面の張り出しやバルジの彫刻を削り落としました。

バルジは船体のプラの厚さ以上に削り込むため裏側にプラ板を貼りエポパテで補強した上で削りました。

次に形状が異なる艦尾部分を切り離し、ハセガワの瑞鳳の艦尾を幅を広げて繋ぎました(格納庫の床の切れている所が接合部です)。艦橋周辺と前部及び左舷後部高射砲周辺の船室の形状が異なるのでプラ板などで作り替えました。
飛行甲板は今回厚さの薄いエッチングを使用するため、船体の高さを合わせる目的で格納庫の上端に0.5mmプラ板を貼って調整しました。
現在は上の写真から外板モールドを付けた状態まで進んでいます。しかし少し調べることが出てきたので製作はここで一旦休止し当分の間1/350摩耶の方を先に進めます。

バルジは船体のプラの厚さ以上に削り込むため裏側にプラ板を貼りエポパテで補強した上で削りました。

次に形状が異なる艦尾部分を切り離し、ハセガワの瑞鳳の艦尾を幅を広げて繋ぎました(格納庫の床の切れている所が接合部です)。艦橋周辺と前部及び左舷後部高射砲周辺の船室の形状が異なるのでプラ板などで作り替えました。
飛行甲板は今回厚さの薄いエッチングを使用するため、船体の高さを合わせる目的で格納庫の上端に0.5mmプラ板を貼って調整しました。
現在は上の写真から外板モールドを付けた状態まで進んでいます。しかし少し調べることが出てきたので製作はここで一旦休止し当分の間1/350摩耶の方を先に進めます。
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