私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アオシマ1/350「摩耶」(1944)の製作(2)
前回の記事からかなり時間が経ちもう8月に入ったので現状報告します。


キットの船体の艦首の先端が分厚くとても35ノットで快走するようには見えないので薄く削りました。


鳥海で問題になった位置と大きさが異なる錨収納の凹部を埋めて改めて彫り直しました。収納内部の整形は甲板を接着した後に行います。同時に2枚の外板の位置も上方に修正しました。


船体の彫刻のほとんどを削りました。このあと甲板を貼ってシェルター甲板の側面を付けて整形し、船体外板を表現する予定です。


搭載兵器の表現を決めました。左画像左側の12.7cm連装高射砲はベテランモデルの部品、右側の25mm3連装機銃と単装機銃はレインボーモデルのエッチングにハセガワの機銃の銃身部品を組み合わせました。ベテランモデルの高射砲はレジンとエッチングと真鍮砲身から成り彫刻は素晴らしいのですが、上側のカバーを付けると折角の繊細な彫刻が隠れてしまいます。また航空母艦のように正面側しか見えない場合は背面の彫刻が細かくてもあまり意味がありません。今回は前後共に良く見えるのでこれを使用しますが、今後継続して使うかどうかは(部品の供給が極めて不安定な事もあり)検討事項です。

機銃は特に問題はなさそうです。特にレインボーの単装機銃は銃架の支柱部分に真鍮部品を用いているので組みやすく安定性もあります。手前の天窓は試作品ですが、鳥海よりも更に踏み込んだ表現を考えています。

現状はこの通りです。事情があって次の1/700を前倒しで今月中に始める関係で1/350摩耶はまだ当分の間更新が不定期になります。

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 桜華工房 作業日報. all rights reserved.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。