私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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アオシマ1/350「摩耶」(1944)の製作(1)
アオシマの1/350摩耶をレイテ沖海戦最終状態で作ります。フライホークの専用エッチングセットがあるのでこれをベースとしますが、鳥海の時にも示しましたが高雄型はエッチングだけではどうにもなりません。従って今回も流用できる部品は流用し、流用できない部品はできる限り修正します。

摩耶の写真は大改装前はかなりありますが、改装後はほとんどありません。設計図面は大改装後のものが部分的に残っていますが、劣化が酷く読み取れない部分もあるのでそこは推測で埋めます。船の全体を表した設計図面は大改装前も後も残っていないらしく、模型誌等に掲載されている全体図は推定図のようです。


最初に甲板と一体化した装備品の彫刻を削って甲板を平らにしました。元3番砲塔近辺の差し替え部分の小甲板の部品が全く合わないので裏側にエポパテを盛ってこれを接着剤代わりとし、なお残った段差を削って整形しました。

  
中央甲板も装備品の彫刻を削りました。円形の探照灯台座の内側にある長方形の彫刻は高射砲の兵員待機所で、煙突周辺の製作や塗装の邪魔になるので後から取り付けられるように改修しました。

なお1/350摩耶は船体の形ができるまで同じような作業が続くため当面不定期更新とし、1/700の方を週一回更新とします。何卒ご了承願います。

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まとめ
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