私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(34)
今週の進捗状況です。

  
カメラを替えて半年以上過ぎました。相変わらずホワイトバランスが滅茶苦茶で近くの立体も綺麗に撮れません。そこでカメラ屋に行って「近くのものがもっと綺麗に撮れるレンズ」を買いました。今回の記事からそれを使っていますが、前よりは近くの物体がより引き締まって写る気がします。


今週は全体の装備品の設置に明け暮れました。上の画像は右舷前方の機銃座の周辺です。機銃座の下からの張り出しで画像の右側(艦首側)のものは主砲射撃指揮所、左側(艦尾側)は高射砲の指揮所です。赤城には20cm主砲が6門装備されているので、それを指揮する場所と観測機器が巡洋艦や戦艦並にあります。機銃座の前から数えて1番目と2番目の機銃の間にあるのは羅針儀(コンパス)、2番と3番目の間にあるのは機銃の射撃指揮装置です。

機銃はフライホークの25mm連装機銃エッチングの架台部分にキットの機銃銃身を組み合わせて作りました。ベテランモデルの部品も検討しましたが、全体の形はより正しいのでしょうがこのような大型艦に載せるとやや貧弱な印象も受けたので若干誇張気味の部品でバランスを取りました。それ以外の観測機器や指揮装置等の多くはベテランモデルの部品を使いました。

飛行甲板の縁に接する形で囲いがあります。これは甲板作業員の待機所でキットの機銃座には位置が彫刻されているだけで肝心の部品がありません。形状がわかる資料がないので他艦の写真や映像を参考にして余りのエッチング部品を組み合わせて作りました。


甲板上のメインマストは主脚とヤードを真鍮線で作り替え、斜めの支柱はキットの部品を使いました。

製作も最終段階に入ってきました。来週中か遅くとも今月半ば頃には終わりそうです。

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まとめ
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