私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(31)
今週の進捗状況です。



艦載機は零戦と99艦爆各9機分が仕上がりました。
1/350の艦載機は作るのも塗装するのも面倒で、用意する数が増えれば増えるほど時間も掛かります。既に空母の本体でライフ削られまくった身には相当つらい工程ですが、航空母艦の唯一の攻撃兵器ですからメンタル締め直しました。

各艦載機にはレインボーモデルのエッチングを使いました。ただし零戦と97艦攻の脚は立体感が全く無いのでキットの部品を使いました。尾輪は製作中に折ったもののみ、爆弾・魚雷の安定翼も労力が掛かる割に効果が無いので使いませんでした。
機体に明灰色を塗ったらやや明るい感じがしたので若干スミ入れのブラックを拭き残して汚しを掛けました。


ハセガワのデカールはどうも相性が良くなく以前からマークソフターを使っても上手く貼れないでいました。格納庫用に5機作った時も貼りにくく幾つもデカールを駄目にして時間が掛かりました。艦載機27機分の機体番号は全て真珠湾攻撃に参加したと考えられる番号を設定しましたが、キットのデカール分だけでは足りず細かい番号を組み合わせるなどとてもやってられません。


ならばとより使い易そうな専用品を作りました。元のデカールをスキャンして取り込み、その画像データの上からトレースして印刷用のデータを作り、同時に必要な機体番号や隊長記号も組み合わせてファインモールドの無地デカールに印刷しました。このデカールは相性が良く、元のデカールでは貼りにくかった99艦爆の胴体や主脚の赤帯も上手く貼れました。


99艦爆の主脚の赤帯の前面には白で機体番号の下一桁または二桁の番号が入ります。これも9機分設定できました。上の画像はAI-260号機で主脚の前に60の番号が入っています。

残る97艦攻9機もデカールを貼る所まで来ているので数日中に終わります。その後は空母本体の仕上げに掛かります。

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まとめ
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