私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(28)
今週の進捗状況です。

  
 
艦橋がやっとできました。羅針艦橋に通じるドアとてっぺんにある4.5m測距儀の観測窓をそれぞれ開けた以外ほぼキットのままですが、双眼鏡や探照灯管制器等の装備品はベテランモデルの部品を使いました。艦橋のマントレットは専用エッタングスーパーのメタル部品の表現が弱かったので改めて作り直しました。

 
20cm主砲の部品は防水布の表現が弱かったのでタミヤ1/350重巡最上の部品を複製して取り付けました。金属砲身はFUKUYAの専用品ですがやや長いようです。船体に合わせたらあまり違和感を感じなかったのでそのまま付けました。

 
高射砲はやや表現が貧弱気味ですが詳しい図面や構造図がないので写真から判る範囲で表現を少し付け加えてみました。右舷側に付くシールド付きの砲も中身は同じものと考えられるため、外から見える部分のみ同様の表現を追加しました。シールドそのものもあっさりした表現ですが詳しい設計図面等が無く細部が判らないのでこのままに留めました。金属砲身は主砲と同じくFUKUYAの専用品ですがこれもやや長いようです。

機銃は既に作ってあるのでこれで武装装備が揃いました。
来週以降3週間程の見通しで艦載機を作ります。零戦・99艦爆各2小隊6機、97艦攻3小隊9機計21機の予定です。

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黒板
始めまして、ト二ーと申します。いつも丁寧な工作に
呻りながら見させていただいています。
さて、今回は艦橋側面の黒板について素朴な質問なのですが、昔 黒板は黒かったのではないかと思うのですがどうなのでしょうか?
他モデラー諸氏の作品等にもみうけられるので疑問に思っております。
些細な事なので気が引けるのですが御考察していただければ幸いです。
あかや | URL | 2013/02/16/Sat 05:51[EDIT]
ご指摘ありがとうございます。
ト二ーさん、はじめまして。
キットの説明書には特に塗装の指定が無く、黒板というのは実物の写真から判っていたので「学校の黒板」をイメージして緑色で塗りました。コメントを読みはたと気が付きました。かつて博物館で見た戦前の旧国鉄の連絡板がみな黒色だったことを。

改めて調べると「緑色の黒板」は戦後規定されたもので、戦前で有れば御指摘の通り黒色が正しいようです。完全な思い込みでした。これは次回の更新までに塗り直しておきます。ご指摘に深く感謝致します。
roadeast | URL | 2013/02/17/Sun 23:30[EDIT]
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