私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(20)
今週の進捗状況です。

 
 艦底部のスミ入れと汚しを行い、この部分にのみ半ツヤのコートを吹きました。ここは完成後は見えにくくなるので外板の継目はやや強めにスミを入れました。

 
船体の製作を再開し、まず右舷中部の連装高射砲座とその周辺を作りました。高射砲座の支柱の支持材で構造がわかっているのは中央のものだけらしく、キットは前後の2基もそれとほぼ同じという解釈です。しかし画像右手の艦尾側の支柱は下に20cm主砲の増設用区画が用意されていたため前の2本より甲板二層分短く、その関係なのか三段甲板時代は右舷艦尾側砲座と似たような窓のような支持材が付けられていました。支柱の長さは大改装後も変わらず上に乗っていた高射砲も替わらなかったのだから、支持材を取り払う意味がありません。従ってここは三段甲板時代と同じと判断してそのように作りました。

画像左手の高射砲座の上にある小部屋は砲術科の倉庫で窓はありません。ここは下から上に登る階段や船内に入る通路やハッチなどがあるので、完成後はほとんど見えなくなりますが一応取り付けました。裏側のトラスも無いので余りのエッチングなどから取り付けました。張り出しの大きさ的に真下への支柱があってもおかしくない構造ですが、実艦の図面には特に何も描かれていなかったのでそのままにしました。

 
各部品を接着して塗装しました。高射砲座の上の蓋が開いた箱は高射砲の弾薬箱でベテランモデルのエッチングを使いました。都合で中央と右手の高射砲座の間にある鉄骨が付いていませんが、これは次回までに取り付けておきます。

今週はここまで。次週は左舷艦尾側の機銃座の製作と艦尾甲板上をまとめます。

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まとめ
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