私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(16)
今週の進捗状況です。


残っていた飛行甲板艦首側裏面のトラスを組みました。

  
飛行甲板表の木甲板は取り掛かった当初は純正の木製甲板を貼る予定で購入まで済ませていました。ところがその甲板は裏のノリに問題があるらしく、貼ったあとすぐに端が剥がれたり空気が入って表面が変形する事例を幾つも耳にしました。そのため方針を変えて塗装で表現することにしました。

塗装の手順はまず下塗りに木の発色を良くするため白を塗り、その上にタンを塗りました。更にデッキタンから茶や黄や橙などそれぞれ若干強く色調を変えた色を5色作り、キットの木甲板の板目毎に塗り分けて薄めた黒で汚しを掛けました。最後に航空機を留める綱を結ぶ眼輪が無数に並んでいるのでキットの彫刻に従って描き入れました。


手順は単純ですがなにぶん塗り分ける数がとんでもなく細かくて多く、まだ写真に挙げた後部1/3の甲板の分しか塗れていません。目薬と湿布の消費も激増です。


甲板の色調はキット純正の木製甲板よりもやや白を強くしました。飾り物としては純正の如く彩度を上げた方が良く見えますが、実際の船の木甲板は毎日磨かれ日光に晒されるため、屋外の木製遊具や小屋のように灰白色に変色します。しかしながら灰白色では地味になるので、それから赤色系を僅かに強めた色としました。

来週も甲板塗装に明け暮れそうです。

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まとめ
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