私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(4)
 船体修正の続きです。


 船体後部の両サイドに艦載艇の収納通路があります。右舷側はクローズされてほとんど見えないのですが、左舷側は側面が開いているためにここからのぞき込むと内部の補強桁が見えてしまいます。幸い、通路の側壁と補強桁の間に1mm程度のすきまがあるため、ここに天井の板を組み込みます。

 
 側壁の内側に桁を追加し、これに対応させる形で天井の桁も作りました。作り方は以前の航空巡洋艦最上の飛行甲板裏側と同じで、それよりもパターンは単純なので割と楽にできました。良く見えない右舷側も(一部省略していますが)ついでに作りました。

 
 天井の板はこのように組み込み、このように見えます。


 この通路の部品の左舷側には航空機運搬レールとターンテーブルに似た彫刻があります。位置的に航空機や艦載艇に関係した装備ではないようで、側壁が開いている事と関係がありそうですが、この部分の図面がないので何に使うものなのかわかりません。今のところは航空機用レールとターンテーブルのエッチングと置き換える予定です。

 
 格納庫後端の隔壁にある通路ですが、部品に厚みがある関係でその下の艦載艇用具庫が図面上は上下二段になっている所が一段しか表現されていません。そのため、通路を穴あきエッチング板で作り替え、倉庫の高さを増して側面の出入り口を設けました。

  
 隔壁の下側の出入り口には「奥行き」がないため、プラ板で通路を追加しました。

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まとめ
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