私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

1/700アオシマ「蒼龍」(1941)の製作(9)
今週の進捗状況です。


飛行甲板にラインを引き、汚しを掛けて船体に取り付けました。蒼龍の戦争中の飛行甲板のラインがわかる写真はミッドウェー海戦で米軍機が撮影した不鮮明なものしかなく、細かいところは他の艦からの推測も交えて描きました。


飛行甲板中心付近の紅白の線は艦載機が離陸するに当たって前端からの最低滑走距離を示したもので、ここより前で発進すると安全に離陸できません。従って攻撃隊を並べるときはこの線より後ろに配置します。線のデザインは艦によって違っていたようで、蒼龍の資料はないので組立説明書に従って描きました。


第三エレベーターの前の白円は艦載機の着陸目標で、この円に接地すると最も安全に着陸できます。組立説明書には描かれていませんが、ミッドウェー海戦の写真では描かれているように見えるので描きました。

その後ろの「サ」の字は位置やあったかどうかもわかりません。ミッドウェー海戦の写真ではどうも描かれていないように見えます。この製作は開戦時で時期が違うので飛龍に合わせて描きました。

来週は艦橋や装備品を取り付けます。

1/700アオシマ「蒼龍」(1941)の製作(8)
先週と今週の進捗状況です。

現状は船体の塗装が終わり飛行甲板の基礎塗装に入りました。多忙モードに入った関係で作業が遅れていますがあともう少しなのでこの製作は終わらせます。

 
飛行甲板を付けると隠れる艦首と艦尾甲板の状態です。来週は飛行甲板に汚しを掛けてラインを引き、船体に取り付ける予定です。

1/700アオシマ「蒼龍」(1941)の製作(7)
今週の進捗状況です。

  
艦尾甲板を塗装して残っていた艦尾周りの短艇甲板や機銃甲板を作りました。
来週は船体と飛行甲板を塗装します。
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まとめ