私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

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ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(29)
今週の進捗状況です。


前回指摘があった艦橋の黒板の色を塗り替えました。実物の白黒写真で光の表面反射で白っぽく写っている写真が多かったので完全な黒ではなくダークグレイとしました。

  
今週は艦載機の製作に明け暮れました。画像は左から零戦、99艦爆、97艦攻で、零戦と99艦爆は全体の形が出来ました。97艦攻は胴体と翼の付け根前端にかなり大きな部品の合わせ目が出来るので彫刻を犠牲にしてパテで埋めました。これは濃い緑色で塗るので多少の彫刻の潰れは目立ちません。

艦載機の工作は来週に続きます。なお、都合で次回の記事更新は03/08の予定です。
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ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(28)
今週の進捗状況です。

  
 
艦橋がやっとできました。羅針艦橋に通じるドアとてっぺんにある4.5m測距儀の観測窓をそれぞれ開けた以外ほぼキットのままですが、双眼鏡や探照灯管制器等の装備品はベテランモデルの部品を使いました。艦橋のマントレットは専用エッタングスーパーのメタル部品の表現が弱かったので改めて作り直しました。

 
20cm主砲の部品は防水布の表現が弱かったのでタミヤ1/350重巡最上の部品を複製して取り付けました。金属砲身はFUKUYAの専用品ですがやや長いようです。船体に合わせたらあまり違和感を感じなかったのでそのまま付けました。

 
高射砲はやや表現が貧弱気味ですが詳しい図面や構造図がないので写真から判る範囲で表現を少し付け加えてみました。右舷側に付くシールド付きの砲も中身は同じものと考えられるため、外から見える部分のみ同様の表現を追加しました。シールドそのものもあっさりした表現ですが詳しい設計図面等が無く細部が判らないのでこのままに留めました。金属砲身は主砲と同じくFUKUYAの専用品ですがこれもやや長いようです。

機銃は既に作ってあるのでこれで武装装備が揃いました。
来週以降3週間程の見通しで艦載機を作ります。零戦・99艦爆各2小隊6機、97艦攻3小隊9機計21機の予定です。

ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(27)
今週の進捗状況です。


塗装ブースの吹き返し防止のフィルターがかなり汚れてきたので交換しました。画像右が新品のフィルターで前回の交換は約2年前、その間に作ったのは1/350の重巡と途中の空母が各1隻、1/700の駆逐艦が4隻と決して多くもないのにこれだけ汚れました。エアブラシが大気中にどれほど塗料の粉をぶちまけているかわかります。

  
艦橋の製作で1週間過ぎました。さほど大きくも複雑でもない形ですが若干足りない部品があった事と画像にない防弾マントレットの製作に思いの外時間がかかりました。塗装前の段階まで進んでいるので早々に塗装して仕上げます。

来週は艦橋の残りと主砲・高射砲を作って艦載機の製作に進みます。

ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(26)
今週の進捗状況です。


船体に飛行甲板を接着しました。ところが接着後に裏側に付けた格納庫が剥がれて船体内部に落下して引っ掛かってしまい、引き上げられなくなってしまいました。艦載機は取り外せたので落ちた格納庫の周囲にエポパテを詰めてそこに固定し、前部エレベーターも上がった状態にせざるを得なくなりました。結果的には見せ方が最初の予定に戻った訳ですが、もったいない事をしました。

 
保留にしていた左舷後部機銃座の端の起倒式アンテナ台の支柱形状を検討しました。どうも実艦の写真からは大型の三角形のサポートと、支柱の内側に斜めのサポートがあるように見えたのでそのように表現しました。右舷側のように更に補強用のサポートが付いている可能性も考えられますが、写真からはこれ以上の判別はできませんでした。

  
飛行甲板の取付で船体各部を破損したのでその修理で週が過ぎ艦橋まで進めませんでした。画像は飛行甲板が波打っているように見えますが、実艦の甲板も中央が高く前後方向に下ってゆく形でこれは実物通りです。

艦尾の補強ワイヤーや甲板のライン引きなど細かい作業はまだまだ残っていますが、船体の工作はここで一段落して今月は艦載機と残っている装備品を製作します。来週は艦橋と主砲や高射砲などを作ります。
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まとめ
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