私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

ハセガワ1/350航空母艦「赤城」(1941)の製作(5)
 船体修正の続きです。
 まず、幾つか新しい情報が手に入り、既に製作した部分で手直しをしました。

 
 前回で用途がわからないと書いた船体後部のターンテーブルはどうも艦載機の発動機をテストするための台座の運搬レールのようです。上の調整場から発動機を出し入れするハッチがあったようなので、天井の桁の一部を切り取ってハッチを設けました。


 また、左舷側高角砲の隔壁の詳しい状態も判り、少し図面を読み違えていた部分があったので修正しました。

 
 ここから修正の続きです。船体に左右合わせて4ヶ所ある通風口に穴を開けて裏側にメッシュを貼って奥行きを出しました。各部にある作業用のステップも切り取って金属部品と取り替えました。


 煙突もハンドレールとステップを削って金属材料に置き換えました。

  
 煙突付近の船室は奥行きがないので、隔壁に穴を開けて延長し、奥側に下から伸びてくる煙突の配管を付け加えました。また天井に梁を追加しました。

 
  綺麗な写真が撮れませんでしたが、天井の梁も見えるようになっています。



  これで船体の修正はほぼ終わりました。これから左右の船体を張り合わせて組立が本格化しますが、1/350でどうしても作ってみたい艦があるため、この赤城の製作は2ヶ月ほど一時中断します。
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まとめ