私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

おしらせ
 事情があって1/700利根の製作がかなり遅れています。現時点でようやく塗装に取り掛かったところです。塗装が終わった時点で更新しますので、今しばらくお待ち願います。

アオシマ1/700重巡洋艦「利根」の製作(2)
 前回1週間で仕上がると書いたものの、いろいろあり全然できていません。

 
 現状はこの写真が示すとおりです。主な構造物の製作や修正は終わっているので、これから船体に手すりを貼って塗装工程に入ります。たぶん次の1週間内で仕上がるでしょう。

 年末に書いた1/350巡洋艦ですが、タミヤの航空巡洋艦最上の発売が2月下旬に早まったので、これを製作します。エッチングやパーツ類の多くと展示ケースは鳥海(高雄)用に準備していたものがそのまま使えますし、航空機運搬レールもライオンロア社から発売されています。タミヤのキットですから製作にはさほど時間はかからないかもしれません。1944年10月のレイテ沖海戦最終状態として作る予定で準備しています。

アオシマ1/700重巡洋艦「利根」の製作(1)
 あけましておめでとうございます。
 今年も各社から多くの艦船キットが発売される予定です。好きな船が多いので色々作れたらと思っております。


 今年最初の製作は、アオシマの1/700重巡利根です。前方に主砲、後方に航空兵装を集中させた独特のスタイルを持った艦で、利根はミッドウェー海戦で偵察機が最初に米空母を発見したことが知られています。キットはエッチングパーツやメタル部品を追加した限定版です。


 キットと図面を比べてみると、艦首の先端の形が違っているようです。また平面型も少し細く見えます。

 キットの艦首を切り貼りするのも面倒な気がしたので、形状が似ているタミヤの重巡最上の艦首と付け替えました。

  
 次に、魚雷発射管の穴が開いていないため開け、中に部屋と天井に梁を作り、発射管はピットロードのパーツを一部修正して付けました。


 艦後部の航空機運搬軌条と回転盤はライオンロアのエッチングを使用しました。白銀のスロープの部品はキットに入っていたエッチングパーツです。


 この他に煙突の修正や艦橋下側の部品の合わせが良くなかったので合わせていたところです。船体と主な部品の修正がだいたい終わったので、あと1週間ほどで出来ると思います。
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まとめ