私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

フジミ1/350戦艦「金剛」(1944→42)の製作(24)
 それほど進んでいないのですが、前回から2週間が過ぎましたので現状を報告します。

 
 後部の木甲板の製作が終わり、航空機作業甲板を取り付けて合わせ目を整形しました。


 木甲板は艦首まで終わっています。艦首の先端部分が折れたので砲塔基部の上にテープで留めてあります。これは製作最後の段階で修復します。

 この状況ですと残る中央部の木甲板はあと1週間ぐらいで仕上がるだろうと見ています。その後は艦橋を始めとする上部構造物を塗装しながら組み上げてゆきます。

フジミ1/350戦艦「金剛」(1944→42)の製作(23)
 また一週間が過ぎましたので現状報告します。


 上部構造物の製作が大方終わったので、船体を塗装しました。船体は閉鎖された舷窓を開けたりと少し手を加えたため、まずサーフェーサーと呼ばれる下地塗料を塗ります。これを塗ることによって工作の際に表面に付いた傷が見えやすくなります。

 
 表面の傷をならして塗装しました。艦底色の赤を塗り、マスキングテープで区切って上の軍艦色を塗りました。塗装で特に変わったことはありませんが、船体が大きく取り回しが大変でした。

 現在は甲板の製作に取り掛かっています。

フジミ1/350戦艦「金剛」(1944→42)の製作(22)
 また1週間が過ぎましたので現状報告します。

 
 前回作業中だった主砲塔ができました。上左画像の右上から1,2番、左上から3,4番主砲になります。3,4番主砲塔上の空中線展開支柱はメーカー純正のエッチングパーツに部品がありましたが、強度に少し不安があったので真鍮線で作り替えました(4番主砲用の支柱の部品は少し背が高いようです)。
 また、前回も触れましたが、上右の写真で示すように2,3番主砲の測距儀の放熱口の表現が省略されているので、一旦上を削った後で再現しました。

 
 これで船体の上に乗る主要構造物が一通りできました。後部マストは周囲の構造物を接着してから調整して作ります。これから船体を塗装して甲板の製作に入ります。
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まとめ