私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フジミ1/350戦艦「金剛」(1944→42)の製作(7)
 船体舷側を修正して左右を貼り合わせた所までできました。



 キットの設定1944年から1942年への改造も兼ねているため、ふさがれている舷窓を開けてひさしを付け直し(残っている舷窓もモールドが弱いので穴を深く掘る)、撤去された副砲4ヶ所を開けてプラ板で台座を作って付けました。副砲は高さを調整する必要があるため、後から取り付けることとして、隔壁部品の端に付いている副砲取り付け用の突起を削っています。

 以下、各部のアップ。






スポンサーサイト

フジミ1/350戦艦「金剛」の製作(6)
 結局のところ、艦載機はまだ出来ていません。これは船体の工作の合間に作ることにします。



 フジミのキットが発売になり買ってきた訳ですが、12月25日に街角で投げ売りされている、思いっきり甘ったるい合成甘味料満載のクリスマスケーキという感じで、やや甘めの表現の船体が機銃や高角砲で埋め尽くされているため、ゴテゴテ感が強調されています。こういう「浮かべる城」にはまた別の魅力がありますが、金剛型の戦艦はもう少しシンプルでスマートな所に特徴があると思うので、機銃や高角砲が少ない1942年当時として作ります。船体や上部構造物に注目が集まるので、表現をしっかり練り直さなければなりません。かなりキビシイ製作になりますが、腕試しのつもりで作ります。

フジミ1/350戦艦「金剛」の製作(5)
 先週はいろいろ多忙で艦載機の工作はここまでしかできていません。



 1942年の金剛には零式三座水偵が1機と零式観測機が2機搭載されていたと言われています。フジミのキットには零式観測機が付くようですが、見本写真を見る限りでは実物写真の形にあまり似ていない上に、透明パーツで加工も自由にできないようなので、三座水偵ともどもアオシマ鳥海に付いている部品を使うことにしました。

 アオシマの部品は形はよく似ているのですが、翼が板のようにぶ厚いので削って薄くしています。また1/350ということで、コックピットの内部もくり抜いたり少し手を加えています。

 フジミの金剛は今週中には店頭に並ぶようです。買うのは週末になりそうですが、それまでにこの艦載機を片付けておきます。

フジミ1/350戦艦「金剛」の製作(4)
 12.7cm連装高角砲×4基ができました。





 基本はハセガワの部品ですが、砲身はFUKUYAの真鍮製、その他にもいろいろと手を入れてみました。次は艦載機を作ります。

 フジミのキットの発売まであと1週間。完成見本が幾つか出回っていますが、当初の印象に反してなかなかキビシイ内容のようです。腕試しのつもりで作ります。

フジミ1/350戦艦「金剛」の製作(3)
 1942年当時に戦艦金剛が搭載していた25mm連装機銃×10基ができました。





 機銃は台座がライオンロアのエッチングパーツ、銃身はハセガワの装備品パーツ、照準器は同じくハセガワのエッチングパーツという構成です。全体的に薄手のライオンロアのエッチングの中でもこの機銃の部品は紙のようにペラペラで簡単に壊れてしまうため、要所はハンダで留めています。

 次は12.7cm連装高角砲を×4基作ります。これはハセガワの部品を使います。


 ハセガワの部品も充分に細かいのですが、機銃と比べると少し物足りないのでいろいろと手を入れています。
Copyright © 桜華工房 作業日報. all rights reserved.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。