私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

1/700水上機母艦「千代田」(6)








風邪が長引いて制作が遅れました
主要構造物はほぼ出来上がり、そろそろ塗装に入ります。

1/700水上機母艦「千代田」(5)




船体の修正が終わりました。まだ中央部の大きな構造物が残っています。

1/700水上機母艦「千代田」(4)


船体中央の甲標的積込口ハッチは観音開きだった事まではわかりますが、水上機運搬軌条との関係は資料がなくよくわかりません。積込口後部の運搬軌条が一段高くなっている点に着目し、右舷側のハッチ上の軌条を三列として、開閉どちらでも軌条が使えるという解釈としました。

そもそもこの軌条は前部のカタパルトから水上機を発進させるためにあったものと思われ、甲標的母艦に改造された時に前部カタパルトが廃止されていますから、この軌条のデザインも大きく変わっていた可能性が考えられます。しかしながら、それがわかる資料は皆無なので、改造前の写真や図面にならって作っています。

1/700水上機母艦「千代田」(3)


千代田の艦尾は特殊潜航艇の射出口になっていたと云われています。
この部分は写真資料がないので、側面図から捕鯨母船の船尾をイメージして作っています。


射出のイメージ。実際はそりに載せて射出していたそうです。

1/700水上機母艦「千代田」(2)




アオシマの古いキットなので、切ったり貼ったり少し時間がかかっています。
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まとめ