私設工房の作業日誌です。主に船を作っています。

1/350フジミ「飛龍」(1942)の製作(2)
月が替わったので現状を報告します。


製作は艦載艇が終わった所までです。画像は右上から6m通船、9mカッター×2、12m内火艇×3、13m特型運貨艇×2、6m内火ランチです。この他画像には写っていませんが12m内火ランチ×2は前作摩耶で一旦製作して載せられなかったものを転用します。

フジミの元々のパーツはどうも実物の特徴を掴んでいないようなので全て他から部品を調達しました。6m通船と6m内火ランチはタミヤ、9mカッターはハセガワの艦載艇セットからそれぞれ使用、12m内火艇と13m特型運貨船はハセガワ赤城の部品の複製です。ただし特型運貨船の上面と内側は完成後は全く見えなくなるので一応塗装はしましたが表面は特に整形せず、後部の機関部の穴にもエンジン等は入れませんでした。各エッチングはフジミの純正を一部修正の上使いました。極小の艦名が作れるようになったので今回は各々のへさきに艦名(ヒリユウ)を入れました。

12m内火ランチには信号灯と旗竿が付きますが、艦を組んでいって飛行甲板との間隔を確かめないと付けられないのでここではまだ付けません。

以後は搭載兵器の製作に入ります。前に言っていた事と逆になって申し訳ありませんが、当方の事情で1/700の製作をいくつか優先する関係でこの1/350飛龍は当分の間不定期の更新になります。



 当工房は1/700蒼龍の完成を以て当分の間活動を停止します。再開は早くても2016年夏以降の見通しです。従ってこの製作もそれまで中断します。

1/350フジミ「飛龍」(1942)の製作(1)
前回の更新から日が開いてしまいました。今年の夏は私の地域では35度以上の高温多湿の日が例年に増して多かったので体調を崩し、他にも用事があったので製作開始が遅れました。前回の記事で1/700はしばらくお休みと書きましたが、駆逐艦や小艦艇レベルは突発的に作るかもしれません。

次はフジミ1/350の飛龍を作ります。完成時の設計図面が残っていますし全体を写した鮮明な写真もあり資料的にはさほど困らない船です。フジミのキットも細かくできてはいますが仮組をしてみるとどうも何か足りません。船体の彫刻にメリハリが無いような感じですが詳細は船体の工作に入ったときに改めて書きます。装備品や艦載機はどれも特徴を掴んでいない感じなので交換できるものは交換します。設定時期はミッドウェー海戦の友永雷撃隊以外考えられないのでそれにします。


今回も周辺の装備品を先に作ります。
艦載機の零戦6機と97式艦攻10機はハセガワの艦載機セットの部品を使いました。胴体と翼を接着して風防を削ってコックピットの穴を開けました。このあとサフを吹いて表面を確認したあとに脚を取り付けます。


艦載艇もフジミの部品は特徴を掴んでいない感じなので全て取り替えます。まだ全てできていないので詳細は後で書きます。画像は艦尾上甲板と13m特型運貨艇で、ここは上に内火艇用の甲板が付くので位置関係を確かめながら作っています。
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まとめ